やっぱりピンクな写真。(しつこいよwww)
この場合は背景に奥行き感を持たせた構図にしてみた。
ピントはとりあえず全て当ってみることにしている。
つまりこの写真、奥の桜、水面だ。
絵的にはこれが一番好みだった。
先ほどとは違う奥ピンの写真。
立体感を出すのに効果的だ。
いつでもそうだけど余計なものが写らない様に常に気を配ってシャッターを切らなければならない。
電線とか入っているとがっくりきてしまうよ。
ちょっとピンクはお休みして、今度は構図に重点を置いた写真。
だから脳内でピンク補正してくだせえ。(ピンクはもういいよってつっこまれそうだwww)
平面的なんだけど濃淡遠近法みたいにぼかしで遠近感を表現。
背景整理のためズームで画面を切っている。
2 件のコメント:
私には思いつかないようなアングルや撮り方があるので、勉強になりました!
yohiさんの使っているカメラ、私と同じコンデジなのに、使う人の技術力によって、カメラが生き生きとしてきますね。
やっぱ、カメラは性能じゃなくて、使い手で決まるんですね。
yuka さん
参考になれば幸いです。
これ、私も結構忘れっぽいのでどういう意図で撮ったか、おさらいみたいなものでもあります。
結構あるんですよ、後から「あ、こういう風に撮っておけばよかった」とか。
そんな感じです。
コメントを投稿