2011年4月17日日曜日

4/10 後から

(CX1)

今日は後から加工してみる。
別にテーマとか考えてないです。

だけど、写真を撮っている時にどんな感じにすれば面白いかも?って考えて撮っている。(場合もある)

最近フレームがカメラを構えなくても見える。(本当に見えたら変だよねターミネーターじゃないんだから)





1枚目は平面的な奥行きを表現してみたつもり。
2枚目は立体な平面を表現してみる。(なんだかめんどくさい表現だな、日本語使えよ)



3枚目は現実からの遊離だ。

夢の中で空を飛ぶ時があるんだけれど、私の場合その方法が何故か合理的だ。(基本的には不条理だが)
以下飛行方法の羅列だ。

  • 根性で飛ぶ。
   とにかく疲れる「飛ぶ」ことを念じる事により高さが変わる、高く飛ぶには集中力が必要で本当に、とにかく疲れる。
が、それに成功すれば成層圏を突き抜けることが出来る。

  • 手を広げてヘリコプターの様に回る。
   訳が分からない、目が回る訳ではないが楽しんで飛んでいる訳でなく、苦しんで飛んでいる感がはんぱない。
基本コントロール不能なので脳天から色々な物に突き刺さる。
そして目が覚める。
  • 鳥のように羽ばたく。
  空気が水と同じ粘度になったのがごとく空気をかいで空を飛ぶ。
当然羽根などついていないので滑空は出来ないので飛んでいる間は全力で羽ばたかなくてはいけないのでとにかく疲れる。

  • 低重力で飛び跳ねるがごとくジャンプする。
  これが一番浮遊感がある飛び方だ。
そして一番楽な飛び方でもある。
だが、連続してジャンプし続けると息が上がってくるので、「はあはあ」してくる。

私にとって、移動=苦痛 なのだろうか?
潜在意識では。




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