(CX5)
下りは少し違うルートがあったのでそちらへ降りてみる。
長ーい鎖場。
それほど斜度は無いけど手を放したら絶対死ぬ自信はある。
岩山の上に立つ。
何も名前が付いてないのかもしれないけどなかなかの高度感だ。
上信越自動車道が眼下に見えますね。
そして一歩踏み外せば絶対死ぬ自信はある。
下りも急いで降りる。
何故かって?
妙義湖の写真を撮る時間がほしいから。
それでもチラチラ景色を見ながらの下山だ。
この穴の名前は忘れた。
そしてここのところマクロな写真が無かったので菌類をマクロる。
富岡の自然史博物館で菌類の特別展示をやっているんだよなあ。(11/18日まで)
菌類ってユニークだと思う。
登山口まで下山。
登山者カード入れに山蛭の注意書きが。
こいつ結構厄介なんだよなあ。
かまれると血が止まらないし、どこでももぐりこんでくるし。
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