2019年3月19日火曜日

2/23 山の中を走って吉井 どこか遠くへ生きたい♪


なんか来た覚えのある公園を抜けて高碕に近づく。

何故分かるのか、まあ見たまんまですな。


そしてこの道、傾斜角度が半端ない。

右も左も住宅地なんだが草と木が茂っていて使われた形跡が無い。

まあ所々に家はある。


よし、とりあえず目標とした駅に到着したぞ。

なんだか疲れた。


この駅昔は駅員が常駐してたようなのだ。

今は無人駅になっている。
そして当時のままだ。


駅舎にはプロの水彩画家が描いたの様な水彩画が数点飾ってある。

風景も素晴らしいが、人物がとても良い。
こんな風に描いてみたいものだ。


高崎のはずれの駅なのだがとても雰囲気が素敵である。

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