2010年2月8日月曜日

南国成分の補給2

(cx1)
花ではない葉なのだが、色は花のようだ。



そー言えばこの前前橋の家庭料理のお店で食べた魚定食のホッケがすごくおいしかった。


普通ホッケと言えば焼き魚で出すものだと思ってました。
しかしそこはホッケをカリカリに揚げて、外はサクサク中はホクホク。

アンスリウムは 光沢といいビビットな色彩といい、造花そのものだ。
だからこそ生花なのに造花の様に表現してみる。

これでうっすらとホコリが乗っていれば完璧だ。(何を目指してるんだ。)


しかもそれだけじゃなく全ての料理に神経が行き届いていて心がこもった定食だった。
たまたま出張で前橋だったけど、もうあそこに行く事はないかも。
遠いんだ。

「ブーゲンビリア」は南国植物の定番だよね。
だからこそぱーっと南国、能天気に咲く様を表現するのではなくて、すこしダークな感じにしてみる。


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