2010年2月9日火曜日

南国成分の補給3

(cx1)
再度ブーゲンビリア。
ぼつりと落花して影を伸ばす。
ぶわっと群花しているのがブーゲンビリア、ぼつんと落花しているギャップが印象的だ。

こういうのが好きなな私はアマノジャクだと思う。


カトレアは花弁がキラキラしている。
朝露に濡れたレタスを連想させる。
食べてもしゃきしゃきはしていなさそうだが。

植物としては花は食べられたくはないので、苦かったりすると何かで読んだ覚えがある。
逆に果実がおいしいのは食べてほしいから。



オンシジュウム
3D ステレオグラムにすれば効果的に立体に見えそうだ。
この場合は交差法で見る。(違う視角の写真が2枚必要だが。)

交差法は難しいので習得するまで血のにじむ訓練が必要だ。(うそ)


グズマニア・アマランスの花弁。
光が面白いでしょ。
「どうしてこうなったのかはナイショ」とか、もったいぶってみたりして。


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