群馬では二毛作は無理みたいでこうやって麦を植えて輪作しているみたいです。
しかし麦畑はとても美しく何枚も写真を撮り続けてしまいます。
なんか写真より肉眼で見たほうが美しいんじゃないかと思うのは初めてではないでしょうか。
この三枚の写真どれも一緒に見えるけどなんか優劣つけがたい魅力があります。
実物のＧＯＬＤ感とグラデーションの絶妙な感じを伝えたい。
あとモフモフ感も重要です。
実際麦畑にダイブしてもギザギザ感しか得られませんけどね。
そんなこんなで随分と安中に近づいてきたんだな。
板鼻を通過していつもの安中の風景だ。
途中の公園での休憩が良かった。
最後は馬力がそこそこ戻ったよ。
こんな感じで榛名山を一周したわけだね。
距離は100㎞、平均速度17.5㎞/hとまあそんなに早くはない。
これは5㎞ごとのラップだけどどこの区間で死んでたのか良く分かる。
8番ぐらいまで登りでその後下り、渋川を過ぎてだんだん死んでくる。
そしてボトルの水も尽きてしまうが公園まで頑張るそれが14番まで。
そこで回復して15番でアベレージがアップ。
だけど長く続かない続かないなあ。
そんなに早さを持てめている訳じゃないけどデータとして残るとやっぱり気になるのが人としての性と言うものなのでは無いだろうか。
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