2019年7月9日火曜日

6/1 桐生はどうよ 桐生ゑびす講だって


桐生市って織物の町なんだって。

奈良時代から絹織物が特産品で京都の西陣織と並び称されたんだって。

ウイキペディアに書いてあるんだけどね。


そうは言っても繁栄も今は昔人口減少都市なんだってさ。


古い町並みが残っているのは空襲に会わなかったからだろうし。

繊維産業と随分と前から斜陽産業で新しく建て替えるお金が無いのかメリットが無かったのか。
個人収入的にも市政的にもね。


なんで現在ちょっと昭和っぽい町並みが楽しめる。


昭和どころか明治大正の建物も多いんだけどね。


なんか適当に裏路地探索してたら神社に到着する。

北関東最大の桐生ゑびす講が行われる神社。

お祭りの時以外は閑散としているみたい。

まあ大抵の神社ならそんなもんでしょ。

0 件のコメント: